年代 | できごと |
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大正12年 秋 (1923年) | 「在京与論相互共済会」発足、会の趣旨「団結と相互扶助」 発起人~龍野金澄、龍野禎順、椛山喜美信、児玉祐典、西田宮川、市恵沢、龍野通雄、山下敏捷、西田当元、青山喜美沢 |
昭和2年1月 | 「在京与州人会」と改称 |
昭和3年~ | 集会は会長宅、または役員宅にて年1回開催 |
昭和10年~ | この時代から会員も増え、上野公園や王子飛鳥山公年22園で、各自一重一瓶持参で花見をしながら総会開催 |
昭和16年~22年 | 太平洋戦争による集会禁止令、または戦災により総会一時中断 |
昭和23年5月 | 戦後初めて総会再開。会員の所在把握に苦労 |
昭和28年5月 | 西田当元氏、奄美群島日本復帰東京対策副委員長として、マーフィ米国駐日大使を訪問し、復帰嘆願陳情を行う。 |
昭和30年5月 | 北区赤羽公民館(館長:龍野禎一)にて約100名の会員が出席して総会開催。以後昭和36年まで同会場にて開催 |
昭和38年1月 | (郷里「与論村」が「与論町」へ、町政施行) |
昭和40年 | この年から総会会場を平和島温泉会館に移して開催 |
昭和43年4月 | 全国各地区の与州会の連携を図るため、「全国与論会」発足。初代会長に西田当元氏、幹事長に池畑福栄氏が就任 |
昭和43年9月 (1968年) | 「東京与州会」を「東京与論会」に改称。 東京与論会(与州会)創立45周年記念式典を、全国与論会総会と併せて、平和島温泉会館にて開催。新「会旗」も制作お披露目 |
昭和44年3月 | (鹿児島田代町と与論町が 姉妹町盟約) |
昭和50年11月 | (与論小学校創立100周年記念式典) |
昭和51年5月 | (与論空港開港) |
昭和51年11月 | 東京奄美海幹事長に山下為吉会長就任 |
昭和52年9月 | 総会と家族大運動会を北区富士見中学校校庭にて250余名の参加により開催 |
昭和55年9月 | 東京都北区立東十条小学校と与論3小学校との姉妹校盟約、仲介は山下為吉顧問、校長は石森太郎先生 |
昭和58年3月 | ヨロンパナウル王国建国。白井盛永会長、東京大使に任命される。 |
昭和58年11月 | 与論町とギリシャ国ミコノス市と姉妹盟約。白井会長もミコノス市へ親善訪問 |
昭和60年~ | 定期総会会場を中野区高円寺根津会館に移して開催 |
昭和61年11月 | 東京奄美会会長に山下為吉顧問就任 |
平成3年~ | 定期総会会場を目黒さつき会館に移して開催 |
平成4年11月 | 東京奄美会幹事長に佐藤持久顧問就任。全国与論会会長に佐藤持久氏、幹事長に叶生二氏就任 |
平成5年11月 | (与論町制施行30周年記念式典) |
平成7年1月 | 阪神淡路大震災発生。関西与論会会員多数被災、当会会員より広く募金、義援金を募る。 |
平成10年11月 | 東京奄美会創立100周年記念式典開催 |
平成11年10月 | 東京奄美会運動会にて与論・沖洲合同チームか優勝 |
平成11年12月 | 上記祝賀会を兼ねて、与論・沖洲合同忘年会を東中野日本閣にて開催。以後毎年交互主催で合同忘年会を開催することとなる |
平成12年2月 | 東京与論会支援賛助会設立決議、同4月より会員募集開始 |
平成12年12月 | (茶花小学校、那間小学校創立100周年記念式典) |
平成13年10月 | 会則改正、総会を隔年開催とする。 |
平成14年10月 | 第1回文化祭開催(総会非開催年)、以後総会と交互開催 |
平成15年1月 | 東京与論会HP(ホームページ)立ち上げ |
平成15年9月 | 東京奄美会奄美復帰50周年記念事業への協力(式典、記念誌等) |
平成15年11月 | (与論町制施行40周年、ヨロンパナウル王国建国20周年記念式典) |
平成18年10月 | 東京奄美会会長に佐藤持久顧問就任(平成22年10月退任) |
平成18年11月 | 第3回文化祭会場を大井町日本民謡会館に移して開催 |
平成18年11月 | 全国与論会会長に竹本登氏、幹事長に竹内英健氏就任(平成21年5月関西地区へ移譲) |
平成20年3月 | 東京与論会HP(ホームページ)全面更新 |
平成21年11月 | 故山下為吉氏(8代会長)、佐藤持久氏(10代会長、現顧問)が与論町民栄誉賞受賞(栄誉町民となる。) |
平成22年9月 | (東十条小学校・与論3小学校盟約30周年記念式典) |
平成22年9月 | 第5回「文化祭」を「会員のつどい」と改称し開催 |
平成23年3月 | 東日本大震災発生(11日)。会員に特段の被災なし。 |
平成25年8月 | 千代皇新十両昇進祝賀会開催(目黒三州倶楽部にて) |
平成25年11月 | (与論町制施行50周年記念式典・祝賀会挙行) |
平成25年12月 | (1日)東京与論会創立90周年記念式典・祝賀会をアルカディア市ヶ谷にて盛大に挙行(出席者300余名) |
平成26年6月 | 創立90周年記念会員名簿発行(登録会員数556名) |
平成26年8月 | 創立90周年記念誌発行 |
平成26年11月 | 「会員のつどい」の会場を日本教育会館に移して開催(以後同会館にて開催) |
平成27年10月 | 東京奄美会運動会にて与論・沖洲合同チームが優勝(平成11年以来16年ぶり) |
平成27年11月 | 東京奄美会郷土訪問で与論島来島(総勢30名) |
平成28年4月 | 東京与論会HP(ホームページ)を再度全面更新 |
平成29年8月 | 東京与論会Facebookページを開設 |
平成30年11月 | 全国与論会会長に西田富士雄氏、幹事長に山下清男美氏就任 |
令和2年 | 新型コロナウィルス感染症拡大で会員のつどい中止。翌年の総会は書面決議 |
令和4年12月 | 会員のつどいを日本教育会館で、規模縮小(会員のみ、時間短縮)して開催 |
令和4年4月 | 与論町町制施行60周年記念式典・祝賀会挙行。東海からも多数出席 |
令和5年12月 | 東京与論会創立100周年記念式典・祝賀会開催。400余名参加 |