平成28年10月22,23両日にわたり、東京体育館にて開催された新極真会全日本空手道選手権大会において、94名の参加選手中、期待通りに入来建武選手が決勝で前年優勝の島本雄二選手を破り、見事初優勝を飾リました。

また決勝戦に先立ち、入来建武の父であり師匠である、与論島出身の入来武久師範による特別演武が披露され、満場の会場を沸かせました。

出場男子選手94名中、入来道場(東京城南川崎支部)からは10名が参加し、うち5名が2日目の決勝トーナメントへ進出しています。女子も支部より2名が参加しました。(最多出場選手数を誇る道場です)

大会2日目の中継映像(新極真会撮影)は こちら へ
(映像中、入来師範の特別演武映像は7:10頃、決勝戦映像は7:40頃)

同上映像中、決勝戦の模様は こちら へ

今大会の模様は、下記の全国ネットでTV放映されますので、ぜひお見逃しなく!

◇ 11月6日(日)16:00~17:15  テレビ東京系列全国

喜びに沸く入来ファミリー喜びに沸く入来ファミリー

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