与論島へ単身移住して中学、高校の4年間を与論島で過ごした横浜市出身の大学生川越夢津美さん(20歳)は今年の正月、与論高校時代に自分で織った大島紬の晴れ着で与論町主催の成人式に臨みました。

その川越さんと、彼女を暖かく迎え入れた与論楽園荘主人の本園金盛(元東京与論会役員)さんとの交流のエピソードも交えて、月刊奄美(3月1日号)に紹介されています。
ちょうど2年前(H27.3)の同新聞の紹介記事と併せてご覧下さい。

(3月1日付)月刊奄美記事は こちら へ
(H27.3.8付)月刊奄美記事は こちら 

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